茨木かとう畳店の稲わら畳は

神戸の田舎で作られています。


最近「稲わら畳」は昔に比べると少なくなりました。しかしながら、稲わら畳のもつ適度な硬さとクッション性は抜群です。しかも空気をたくさん含んでいるので「夏は涼しく冬は暖かい」断熱効果も抜群です。  

そういう意味では「稲わら畳は究極のエコ床材」と呼べるかもしれません。そんな、稲わら畳がどのように作られているのかご紹介いたします。神戸市のとある「わら畳製造のお店」に取材を協力していただきました。


***手の勘だけでつくる***

稲わら畳はまさに「日本の伝統技法」なんです

「稲わら畳がつくられていく・・・」貴重な映像をごらんくださいませ

#これまでの工程で、1枚作るのに2時間以上かかるそうです。ちなみに、稲わら畳のおもさは米一俵分 約30㎏あるそうです。(ご主人:談)ご協力ありがとうございました。

「稲わら畳」の新調工事もできます。お気軽にご相談下さいませ。

*お見積りいたします*